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The Breakthrough Company GOが描く「クリエイティブ」の未来 GO代表三浦(第6話)

広告の枠を超え、さまざまなクリエイティブで世間の注目を浴び続けている The Breakthrough Company GO。2020年にはベンチャーキャピタル事業「The Breakthrough Partners GO FUND」(GO FUND)も設立し、その事業領域を急拡大させている。今回はPRのスペシャリストでありクリエイティブディレクターでもある代表取締役 三浦崇宏(みうらたかひろ)氏に、起業家としての素養、事業拡大の秘訣などについて、DIMENSIONの伊藤紀行が聞いた(全6話)

クリエイティブが持つ価値を拡張する

ーーGOが目指す、今後の展望についてお聞かせください。

クリエイティブの価値を拡張していくのが我々の重要な使命です。

これまで広告産業に対するクリエイティブというビジネスで、一定の成果をあげることはできました。次にスタートアップ投資、そして教育事業に事業を拡張し始めています。

さらに今はまだ言えませんが、全く新しい領域にクリエイティブの力を活用する事業も現在仕込んでいる最中です。

クリエイティブが持つ可能性を拡張し、ひいては事業領域を拡張していき、クリエイティブを軸に「10億円の事業を10個」作るのが当面の目標です。

すでにクリエイティブフィーのビジネスは年間で20億円規模まで成長してきていますが、その10個の事業のうち1つが100億円ビジネスに成長すれば、さらに事業領域は拡張していくでしょう。

 

ーースタートアップ投資に関しては弊社DIMENSIONとも提携パートナーとして取り組ませていただいています。

我々がするのはブランドを見た目だけかっこよくするとか、何か面白い言葉で取り繕うといった表面的な支援ではありません。

ブランドの価値やその企業が持ってる未来像をより的確に言葉にし、周囲から応援されやすい状態をつくる。そうすることでメディアや投資家が集まりやすくなり、結果的に企業の長期的成長につながる環境を作ることができます。

DIMENSIONさんとは協調投資はもちろんのこと、我々が得意な「投資先のバリューアップ」でご一緒することで、日本にもっと挑戦者が増える環境づくりをしていきたいですね。

 

「令和」の起業家が目指すべき姿

ーー三浦さんは個人としても様々なメディアに出演され、会社のプレゼンス向上に努められている印象です。起業家が情報発信する上でのアドバイスがあればお聞かせください。

メディアに出るときは視聴者が何を求めているか、どういう立ち居振る舞いが正解かということを深く考えて発信するようにしています。

いつも帽子を外さないしTシャツ短パン姿ということもあり、尖ったキャラクターだと思われがちですが(笑)、実際に言ってることは割と普通のことだったり、常識や正論に近いことばかりだったりします。

メディアはあくまで媒介です。目先のメディア的な正解ではなく、メディアの向こう側にいる視聴者にとっての本当の正解が何なのかを考え、発信することが大切なのかなと思います。

 

ーーありがとうございます。では最後に、読者である若手起業家、起業家予備軍のみなさんにメッセージをお願いいたします。

起業するというのは並々ならぬ覚悟を持って、不退転の決意で、力尽きて矢が折れても、歯が欠けても、体が立たなくなっても、最後まで諦めず地獄の果てまで食らいついて成果を出すという覚悟でやれ。

という時代もあったと思うんですけれど(笑)。

今はすごく投資環境や支援してくださる方々もたくさんいらっしゃって、ある意味でチャレンジのハードルが下がってると思います。

世の中全体で選択肢を選べるということはすごく幸福なことだと思います。

起業するのも起業しないのもいいし、起業するんだったら色んなやり方があると思うんですけれども、その選べる自由を思いっきり楽しんで、豊かな選択肢の中で自分の本当に信じられる道を歩んでいってください。

何かブランディングやPRマーケティングで困ることがあったら我々GOとして、ブレイクスルーをサポートしていければと思うので、何かあったら気軽に声をかけてください。

一緒に良い面白い令和の時代作りましょう。

 

 

 

 

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著者 伊藤紀行

著者 伊藤紀行

著者 伊藤紀行

早稲田大学政治経済学部卒業、グロービス経営大学院経営学修士課程(MBA, 英語)修了。楽天に勤務後、EdTechベンチャーの東京オフィス立ち上げに参画。法人向け事業の急成長に貢献。その後グロービスにて英語MBAプログラム Japan Accountのリーダーとして、個人向けマーケティングと事業開発を担当。現在DIでは国内のスタートアップへの投資・上場支援を行い、志高い起業家への経営支援を通じて日本経済の活性化に取り組む。週末を中心にビジネススクールで思考領域の講師も務める。

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